「なぜ会えないの? 離婚後の親子」
親子の面会交流を実現する全国ネットワーク発足集会
■日時 7月13日12:30会場13:00開始〜16:30
■場所 文京区立アカデミー茗台会議室A
(地下鉄丸の内線茗荷谷駅、後楽園駅下車徒歩15分)
■ 内容
1.報告「親権争いと子どもの立場」
ポール・ワン 米国籍。日本国籍の妻の死別後、義父母によって娘と引き離され、児童虐待をでっち上げられて訴訟に
結城みすず(仮名) 子どもの前で夫に突然離婚を告げられ家を出される。弁護士にも調停でも二次被害を受ける。次第に面会を制約され現在は3人の子どもと会えていない
宗像 充 事実婚のため人身保護法により親権者である元妻と同棲相手のもとに子どもを移され、引き離しの間に養子に入れられた。面接交渉調停に相手は出てこない
2.講演:棚瀬孝雄「離婚後の共同親責任と『子どもの最善の利益』」
プロフィール:中央大学法学部、弁護士。法社会学。「離婚後の面接交渉と親の権利—比較法文化的考察」(『権利の言説』勁草書房、2003年)、「日本のADR」「日本の調停」(『よくわかる法社会学』ミネルヴァ書房、近刊)、『紛争処理と合意』(ミネルヴァ書房、1996)他著書多数
*その他国会他各地の取り組みの報告、意見交換
■参加費 1000円(どなたでも参加できます。賛同者は無料)
■主催 親子の面会交流を実現する全国ネットワーク
■ 連絡先 042−573−4010(スペースF)
メール oyakonet2008@yahoo.co.jp
ブログ http://blog.goo.ne.jp/oyakonet
日本では、離婚後の養育について決めなくても親権がどちらの親に行くかを決まれば離婚が成立します。その結果、親子の交流が離婚を契機に絶たれることが多々あります。裁判所で離婚後の面会交流についての取り決めが成立しても、隔月や月一など他の欧米諸国に比べて、あまりにも限定的にしか面会は認められてきませんでした。
子どもの権利条約は、9条で「締約国は、児童の最善の利益に反する場合を除くほか、父母の一方又は双方から分離されている児童が定期的に父母のいずれとも人的な関係及び直接の接触を維持する権利を尊重する」と定めています。またアメリカ諸州では、両親が別居、離婚しても、子どもは両親と頻繁かつ継続的な接触を持つことが「子どもの最善の利益」であるという考えのもとに、法整備や親子の面会のガイドラインが整えられてきました。離婚しても双方の親が子育てに関わるのが一般的なあり方です。
日本でも、離婚調停や裁判の場で、「子どもの福祉」という言葉が使われることがあります。困難な親子の面会のために場所や人員を確保して「子どもの最善の利益」をはかるアメリカと、何でも面会拒否や制約の理由になる日本とでは、子どもの利益についての考え方は大きく違うようです。そもそも、「持ち物」のように子どもの所属をどちらかに決めなければならない離婚後の単独親権制度と、「子どもの最善の利益」はなじむのでしょうか。
現在の法制度の問題点を指摘しながら、離婚後も豊かな親子の交流を実現するために今何が必要かを考えてみたいと思います。
2008年5月31日土曜日
2008年4月12日土曜日
[くらし] FPIC援助打ち切り
4月のこどもたちとの交流はいつもどおり楽しく過ごしました。
手紙をやりとりしようね、とか早く泊まりに行きたいな、とか、いろんな事を話して帰って来た訳ですが。
次回日程で先方からいろんな事がでたようで。連休中日だから日程をずらせ、とか、5月はあわせない、とか、宿泊の話などは調停で決まっていないだとか。
そもそも調停で決めた事を破り続けて来た方からそういうことを言うんだからあきれてものも言えませんが。で、ついにFPICから援助打ち切りを宣告されました。
今後は中間合意書なりがなければ援助しないそうです。
危惧が現実化しました。これで、先方が誠意のある中間合意をするか、援助機関を使わずに面会を実現するか、ということになりました。僕は子どもたちの希望に沿って行く事ができればどちらの方法にもこだわりませんが、先方はどうでてくるか。次回の調停で「本当にこどもの事を考えているのかどうか」が具体的に現れてくる事になります。
僕の方は「子どもたちに対して誠実に」というスタンスは変わりません。
さて、どうでてくるのか?
手紙をやりとりしようね、とか早く泊まりに行きたいな、とか、いろんな事を話して帰って来た訳ですが。
次回日程で先方からいろんな事がでたようで。連休中日だから日程をずらせ、とか、5月はあわせない、とか、宿泊の話などは調停で決まっていないだとか。
そもそも調停で決めた事を破り続けて来た方からそういうことを言うんだからあきれてものも言えませんが。で、ついにFPICから援助打ち切りを宣告されました。
今後は中間合意書なりがなければ援助しないそうです。
危惧が現実化しました。これで、先方が誠意のある中間合意をするか、援助機関を使わずに面会を実現するか、ということになりました。僕は子どもたちの希望に沿って行く事ができればどちらの方法にもこだわりませんが、先方はどうでてくるか。次回の調停で「本当にこどもの事を考えているのかどうか」が具体的に現れてくる事になります。
僕の方は「子どもたちに対して誠実に」というスタンスは変わりません。
さて、どうでてくるのか?
2008年4月2日水曜日
[くらし] う〜ん
帰宅までに辿る道には、どこを通っても君たちの思い出が落ちている。今日は、「なんでかなぁ〜」と考えながら帰って来た。この街は、君たちの生まれた街。そして君たちのお母さんが選んだ街。パパは君たちのお母さんが「この街なら友達が近くにいるから」という希望に沿ってこの街に移り住んだ。この街には、パパの知り合いはほとんどいない状態だったんだ。そして君たちが生まれた。パパは君たちと一緒に居られる時間を一所懸命過ごしたよ。おいしいお店にはどんどん連れて行った。
いま、パパは一人で住んでいるんだけど、やっぱりおいしいお店には自然と足が向いてしまう。すると、やっぱりそこには君たちと過ごした時間とメニュ−がある。もちろん、新しく仲間に入れてもらったお店もある。自然と足が遠のいたお店もある。
新しく仲間に入れてもらったお店には、早く君たちを連れて行きたい。いつもそう思っている。長年お世話になっているお店には「こんなに大きくなりました!」と胸を張って連れて行きたい。いつもそう思っている。今晩は久しぶりに君たちがはじめておかわりをした九州ラーメンのお店に行きました。お店はお引っ越しをしていたけれど、マスターはずーっと変わらない姿でおいしいラーメンを出してくれました。忙しいのに、お店を出た後もずーっとこちらを気にかけてくれて、二人で笑顔で会釈をして帰ってきました。
ほら、ここにも君たちの姿があるんだよ。
君たちの前でめそめそしないのには、理由がある。
これ以上、君たちに迷惑をかけたくない。寂しいそぶりをしないのはそういう理由があるから。君たちが大人になって、「どうしてこういう事になったのか」を正しく理解してくれるまで、パパは待っているよ。
寂しい。悲しい。だからがんばるよ。
いま、パパは一人で住んでいるんだけど、やっぱりおいしいお店には自然と足が向いてしまう。すると、やっぱりそこには君たちと過ごした時間とメニュ−がある。もちろん、新しく仲間に入れてもらったお店もある。自然と足が遠のいたお店もある。
新しく仲間に入れてもらったお店には、早く君たちを連れて行きたい。いつもそう思っている。長年お世話になっているお店には「こんなに大きくなりました!」と胸を張って連れて行きたい。いつもそう思っている。今晩は久しぶりに君たちがはじめておかわりをした九州ラーメンのお店に行きました。お店はお引っ越しをしていたけれど、マスターはずーっと変わらない姿でおいしいラーメンを出してくれました。忙しいのに、お店を出た後もずーっとこちらを気にかけてくれて、二人で笑顔で会釈をして帰ってきました。
ほら、ここにも君たちの姿があるんだよ。
君たちの前でめそめそしないのには、理由がある。
これ以上、君たちに迷惑をかけたくない。寂しいそぶりをしないのはそういう理由があるから。君たちが大人になって、「どうしてこういう事になったのか」を正しく理解してくれるまで、パパは待っているよ。
寂しい。悲しい。だからがんばるよ。
2008年4月1日火曜日
[くらし] 朝起きるたびに
自分の中身が入れ替わっているような気がします。どんどんネガティブになっていくような。変わらないのは子どもたちへの想い。元気ですごしているんだろうか?周りにネガティブな事を吹き込まれていないだろうか?
地震などが起こると、心配は倍加します。電話連絡やネットでの連絡がとれるようになれば少し落ち着くんだろうけど、いつまでこの状況を引き延ばされるんだろうか?
今週末、子どもたちに会う予定を詰め始めました。
これまた当日になるまでキャンセルされる可能性を考えなくてはならないという歯痒さ。早く、常時連絡が取り合えるように、そして宿泊、月に2回を常態化するように努力します。
地震などが起こると、心配は倍加します。電話連絡やネットでの連絡がとれるようになれば少し落ち着くんだろうけど、いつまでこの状況を引き延ばされるんだろうか?
今週末、子どもたちに会う予定を詰め始めました。
これまた当日になるまでキャンセルされる可能性を考えなくてはならないという歯痒さ。早く、常時連絡が取り合えるように、そして宿泊、月に2回を常態化するように努力します。
2008年3月27日木曜日
[くらし] 自民党って?
署名にご協力くださった方々に感謝します。
無事(とは言えないかもしれないけど)陳情は採択されたそうです。
署名は1121名の方からご協力いただきました。ありがとうございました。
投票の結果は、賛成12、反対11だったそうです。なんと一票差。
反対する人がいること自体が信じられないですが、日本という国の実態はこういう事なのかもしれません。戸籍、家文化を象徴している、ということでしょうか。悪い文化だとは思いませんが、だからといって子どもの権利をないがしろにしていいという事ではない、と思います。
いつまで、ピント外れのまま進んで行くんでしょうか?
個を大事にすることと、我が侭自侭は違うんですが。
採択
共産(4)、生活者ネット(3)、社民・新しい風(2)、民主(1)、無所属(2)
不採択
自民(4)、明政会(3)、公明(4)
相変わらず、与党は「現状追認」というより、「既存のままが安心」みたいですね。
そこに利権を必死に守ろうとする姿が見えるのはなぜでしょうか?
無事(とは言えないかもしれないけど)陳情は採択されたそうです。
署名は1121名の方からご協力いただきました。ありがとうございました。
投票の結果は、賛成12、反対11だったそうです。なんと一票差。
反対する人がいること自体が信じられないですが、日本という国の実態はこういう事なのかもしれません。戸籍、家文化を象徴している、ということでしょうか。悪い文化だとは思いませんが、だからといって子どもの権利をないがしろにしていいという事ではない、と思います。
いつまで、ピント外れのまま進んで行くんでしょうか?
個を大事にすることと、我が侭自侭は違うんですが。
採択
共産(4)、生活者ネット(3)、社民・新しい風(2)、民主(1)、無所属(2)
不採択
自民(4)、明政会(3)、公明(4)
相変わらず、与党は「現状追認」というより、「既存のままが安心」みたいですね。
そこに利権を必死に守ろうとする姿が見えるのはなぜでしょうか?
2008年3月26日水曜日
[引き離し問題] 今日本会議決議
署名にご協力いただいた方々、どうもありがとうございました。
明日、ついに本会議での決議です。
委員会決議では4:3で否決されたそうです。
自民、公明、いわゆる保守派の長老たちが、離婚者たちの権利を明文化すると離婚者が増える、などという論旨で反対しているそうです。やはりそこにも、子どもたちの人権はありません。子どもの権利条約を批准している国の議員の発言とは思えません。
本会議では、会派の問題で逆転しそうな気配だそうですが結果がでるまではわかりません。
今回の陳情は「国内初」。これをモデルケースにして全国で横展開をする足がかりです。
国立市議の方々には偉大な先人の一歩を、大きく踏み出して欲しいと切に願います。
明日、ついに本会議での決議です。
委員会決議では4:3で否決されたそうです。
自民、公明、いわゆる保守派の長老たちが、離婚者たちの権利を明文化すると離婚者が増える、などという論旨で反対しているそうです。やはりそこにも、子どもたちの人権はありません。子どもの権利条約を批准している国の議員の発言とは思えません。
本会議では、会派の問題で逆転しそうな気配だそうですが結果がでるまではわかりません。
今回の陳情は「国内初」。これをモデルケースにして全国で横展開をする足がかりです。
国立市議の方々には偉大な先人の一歩を、大きく踏み出して欲しいと切に願います。
2008年3月19日水曜日
[くらし] 署名経過報告
おかげさまで、本日時点で100名を超える署名をいただきました。ありがとうございます。残念というか非常識というか、、、、委員会採択では4:3で否決だったそうです。自民、公明、保守派のみなさんが反対票を投じたそうですが、その理由がまた、、、、
・そもそも離婚はしないほうがいいんだから
・法律ができたら、離婚してもいいということになるのでは
・法律ができていないから支援体制はできないよね
だそうです。
ここには「子どもの権利を守ろう」という趣旨は、予想通り出てこないですね。
そもそも、離婚後の子どもの福祉を守るための陳情なのに論拠がずれずれです。
こんな事を言っている人たちが議員だ、という事は問題ではないのかな?
そして、今日も「知ってて知らんふり」のお友達が数人いることが判明しました。
それと「毎夜物音におののいて過ごしている」と主張する人が、うちの近所を徘徊している事も判明しました。徘徊しながら僕の悪口を言って回っているようです。
どうして、こんなに裏表があるのに調停員はこの人を支持するのでしょう?
家裁でも子どもたちの事は二の次です。
嘘つきよりも、子どもたちを大事にしてください。>議員さん、裁判所のみなさん
苦しんでいるのは、嘘つきではなく「僕と、僕と引き離された子どもたち」なんです。
・そもそも離婚はしないほうがいいんだから
・法律ができたら、離婚してもいいということになるのでは
・法律ができていないから支援体制はできないよね
だそうです。
ここには「子どもの権利を守ろう」という趣旨は、予想通り出てこないですね。
そもそも、離婚後の子どもの福祉を守るための陳情なのに論拠がずれずれです。
こんな事を言っている人たちが議員だ、という事は問題ではないのかな?
そして、今日も「知ってて知らんふり」のお友達が数人いることが判明しました。
それと「毎夜物音におののいて過ごしている」と主張する人が、うちの近所を徘徊している事も判明しました。徘徊しながら僕の悪口を言って回っているようです。
どうして、こんなに裏表があるのに調停員はこの人を支持するのでしょう?
家裁でも子どもたちの事は二の次です。
嘘つきよりも、子どもたちを大事にしてください。>議員さん、裁判所のみなさん
苦しんでいるのは、嘘つきではなく「僕と、僕と引き離された子どもたち」なんです。
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