2021年10月5日火曜日

義父がひどいことになってて、もうどうしていいやら。

元々、日が暮れるとお酒を飲んでいた人ですが、一昨年だったかな、アルツハイマーの診断が出て。それに絡んで会社も実質クビになり(でも退職金はもらったらしい。)・・・・ 仕事と酒しか能のない人だから家か飲み屋かてな暮らしをしてたのですが、ここんところアルツが進行してアルコール漬け状態。起きたら飲み酔って寝る。変な時間に起きてはおふくろにちょっかいを出し(夜中の3時とか)。酔って汚い言葉でいばり散らし、もう本当に最低の人間になりました。おふくろもやっと決心して施設に預ける手続きをしてきたらしい。入所は2年待ちだそうですが。 今日、自宅にきてくれるお医者さんが、状態をみかねてすぐに入れる施設を紹介しましょうか、という話になり、もしかしたらすぐに入れることができるかもしれないみたいです。そんな状態なので寝ればおねしょ、布団を剥ぎ取って放置。なんでそういうときは足腰しっかりしてんだろう? 食事もせずにアルコールを飲んで寝てだから20kg以上体重が落ち、歩くのも不安定。時には倒れた状態から起き上がれない。去年かな、温泉に連れて行った際、酔って暴言を吐き散らし、断固として許せないセリフを僕に吐いたので殴る蹴るの制裁を加えたことも。(僕は素面でしたし、普段喧嘩などしない人間ですが許せなかった。)さっきおふくろに電話をして様子を聞いてたら起きてきたらしく後ろで小汚い台詞を吐いているのが聞こえてきて、、、、 現場に居合わせたらまた制裁を加えてしまうでしょう。同席するのは控えます。そして早く施設に預ける様におふくろを説得します。義父の子どもさんたちは状況を聞いても寄り付かないそうです。何がそうさせるのか理由はわかりませんが、子どもたちに見放されているということでしょう。酔うのはもちろん個人の勝手ですが、酔って威張る輩は大嫌いです。そしてそれがアルツハイマーという病気のせいでも、です。ああ、本当に最低な人間です。後味の悪い終末が近い将来訪れるのでしょう。あれをみて、自分もお酒を続けていたらと思うとゾッとします。お酒やめて良かった。早くなんらかの解決がつくことを祈っています。デスノートが手元にあったら義父の名前と恥知らずな安倍・麻生・菅の名前を喜んで書き込むのに。はー、吐き出したくてこんなポストをすることをお許しください。

2021年8月4日水曜日

急性腎不全で入院。危なく命を落とすところでした。

先週の月曜日。 朝から体調が悪く、めまいがして立っていられない状況に。 病院に行くにも、自分で運転していくのは無理と判断し救急車をお願いして病院へ。 MRI CT レントゲンと検査するも異常なし。 血液検査の結果、急性腎不全の判定。 1ヶ月入院、最初の2週間は飲食禁止、との提示に愕然とする。 点滴、採血を繰り返し、明日退院できることに。 (最初の定時の約半分ですんだ。) 生活習慣を改善しないと死んじゃうよ、と先生に告げられる。 まだ死ねない。酒断ちを決意して、自炊生活を再開すべく台所用品をアマゾンでそろえていってます。 今回は急性で助かったが、慢性化してたら人工透析のお世話にならなくちゃいけない。 危ないところでした。 独身の飲兵衛さんはお気をつけて。

2019年9月29日日曜日

長かったが、長男と再開。5年ぶりぐらいか。 避けられていると思っていたのは気のせいで、話せば話すほど、誤解は解けていく。 今週末はお泊りに来るかもしれない。急いで部屋の片付けをしなくては! 長女、次男も元気。みんなでキャンプにいける日を楽しみにしています。 さ、週末親子酒。どんとこい!

2019年8月29日木曜日

眼内レンズ挿入手術と入院

25日から入院して、眼内レンズ挿入の手術をしていただきました。 まだ視力は戻りませんが、今回も主治医の先生やスタッフの皆様に感謝! 明日退院の予定です。 もんじゃでも食べに行こうかな。 ではまた。

2019年7月9日火曜日

驚いた。こんな記録を残していたことも忘れていた

本当に驚いた。こんな記録を残していたんだね。 子どもたちは大きくなり、最近はお金の無心の連絡やら携帯の料金やらだけど連絡をくれるようになった。 もっともっと大きくなって、子どもを持つようになったらこの記録をみてもらおうかな。 どんな状況で過ごしていたか、同じようにならないよう心がけてもらえるかな。 このブログが消えないように、これからは度々書くようにする。 子どもたちからどんな連絡があったかを書き綴ろう。 大きな広い未来を楽しんで、健やかな過程を持てますように! ワッチ

2008年8月23日土曜日

壊れました

とにかく体調が悪く、昨日に続いて今日も病院へ。
結局薬での治療はこれ以上効果が望めない、ということで電気ショック治療を勧められる。しかし、週3回で2週間。しかも、午後一杯はかかるらしい。
一応、会社と相談するがおそらく休職->退職という流れになるだろう。

でも、体調は取り戻さないとこのままでは取り返しがつかないことになってしまいそうだし。

治療終了後のことも含めてよく考えたいと思いますが、それほど気持ちに余裕があるわけでなし。相談できる人が居るわけでもなし。

子どもたちと自分にとってどうするのが良いのか・・・

2008年8月22日金曜日

地震

最近地震が頻発していますが。
子どもたちが住んでいる(と思われる)地方で大きな地震があると、本当に気が気ではない。基本的にこちらからは連絡ができないから。もし何かあったら、と思うとそれだけで具合が悪くなってしまいそうである。早く、子どもたちとの直接連絡手段を確立したい、させてほしい、と思うばかりである。

いつになったら同意してくれるのだろうか?