2008年1月30日水曜日

[調停] 一歩、また少し前進

期間限定ではありますが、当面5月まで「最低月一回の親子交流」に同意がでました。FPIC利用は変わりませんが、送迎支援になったので場所と時間の制約は少し緩くなりました。それと連れ去りに対する警戒が解けたということが大きいかもしれません。子供たちをスキーに連れて行く約束をしているので、できれば5月の連休は宿泊を取りたいところです。それまでに3回の交流があるので、なんとかならないかな、と思っています。それでも雪が残っているところへ連れて行ってやれればなぁ、と思います。
相変わらず、論拠に乏しい主張を繰り返していますがこちらも根気よく正論を主張して行くしかないのでしょうね。

話は変わりますが、「日本こそ拉致国家ではないか!」と評価されているのはご存知でしょうか?
そのために、北朝鮮問題に対する各国の目線が冷ややかになっているとか。
http://www.fortakaandmana.com

実は日本の単独親権制度と、親子交流が明文化されていないことによる被害にあっているのは日本人の親子だけではないのです。

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