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終わりの無いワルツ
2008年7月29日火曜日
[報道]こちらは東京新聞の記事です
「会いたい…離婚した親と子」 親子引き離す単独親権制、子の心の安定「面会が大切」
2008年7月29日
別居や離婚後に離れて暮らす親がわが子に自由に会えず、苦しんでいる。調停や裁判で合意した親と子の面接交渉(面会交流)を、親権を持つ側が無視する例も目立つ。こうした一方的な親子の引き離しは子どもの権利を損ないかねない。背景に単独親権制度や面接交渉の法的な不備などがあり、今月、解決に向けた全国組織が設立された。 (野呂法夫、鈴木伸幸)
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自己紹介
ワルツ
ある日突然、家族が蒸発したらどうしますか?しかも「DV加害者」のレッテルを貼られて。最近似たような境遇に落とし込まれ、自殺をされる方さえいらっしゃると聞きます。しかも、証拠もいらない申告制ということで、「有利な離婚のためのDV申告」が増えているそうです。そんな状態の中で引き離された子供と会うために悪戦苦闘している僕の備忘録です。
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