2008年1月30日水曜日

[調停] 一歩、また少し前進

期間限定ではありますが、当面5月まで「最低月一回の親子交流」に同意がでました。FPIC利用は変わりませんが、送迎支援になったので場所と時間の制約は少し緩くなりました。それと連れ去りに対する警戒が解けたということが大きいかもしれません。子供たちをスキーに連れて行く約束をしているので、できれば5月の連休は宿泊を取りたいところです。それまでに3回の交流があるので、なんとかならないかな、と思っています。それでも雪が残っているところへ連れて行ってやれればなぁ、と思います。
相変わらず、論拠に乏しい主張を繰り返していますがこちらも根気よく正論を主張して行くしかないのでしょうね。

話は変わりますが、「日本こそ拉致国家ではないか!」と評価されているのはご存知でしょうか?
そのために、北朝鮮問題に対する各国の目線が冷ややかになっているとか。
http://www.fortakaandmana.com

実は日本の単独親権制度と、親子交流が明文化されていないことによる被害にあっているのは日本人の親子だけではないのです。

2008年1月13日日曜日

[くらし] 相変わらず連絡なし

一応FPIC経由で次回の面接の予定は決まりました。が、相変わらずメールへの返信はなし。子供たちと約束したことを調整したいのに返事が無いので動けません。逆手に取られて「パパは約束しても守らない」とか言われていたらどうしよう。とにかく子供たちの心を信じるしか頼るところはありません。

ちなみに、次回の面接は「次回調停後」になりました。心配していた通りです。つまり、向こうの考え方だと「ひと月に一度」以下の頻度でしかあわせるつもりが無いという事です。連絡が遅くなった理由も「年末年始に体調をくずした」だそうです。メールも電話もできないほど体調をくずすとはどういう状態なんでしょう?相変わらず利己主義な主張を繰り返してます。

次回の調停が思いやられます。

2008年1月6日日曜日

[くらし] 親父から連絡がありました

あけましたね。今年はおめでたい事が沢山ありますように。
去年の16日の面接からメールの返事もこなくなり、現状どういうことになっているのか全くわかりません。もちろん、正月のメッセージが電話でくるなんてこともなく。もしかしたら「一回会わせてやったんだからあとはこっちの条件をのんで離婚しろ」という意思表示なのかもしれません。凹みますね。

今日は親父から電話がありました。
かいつまんで現状を説明しましたが「とにかくがんばれ」と。そりゃそうだ、親父の立場からしたらそう言うしかない訳だから。おふくろからも昨日電話あったし、肉親からのメッセージはうれしいものです。
一応、明日はほとんどの所で仕事始めでしょうから早速FPICに連絡してみたいと思います。

次回、いつ会えるのか?
とりあえずおとしだまは用意しました。クリスマスプレゼントは後渡しになっちゃうけどなにが欲しいのか返事がきたら用意して持って行こうと思います。

気力が途切れないようにがんばります。