2007年11月5日月曜日

[くらし] ばあちゃんからの電話

実は子供と会えるようになってから事情を説明しようと思っていた父方の親戚にあるルートで話が漏れてしまい、事情説明に追われていた。やっと説明が一巡してしばらく静観してくださるようにお願いした。
結婚するときには「家対家」のことだからとやたらと体裁にこだわっていた先方の親からは何の連絡も説明もない。僕宛にも。もちろん親父やばあちゃんたちにも。自分勝手だなぁ、と改めて思います。
で、今朝、気がついたらばあちゃんから留守電にメッセージが入っていた。また心配かけちゃったな。ごめんね。でもなるべく早くばあちゃんのところへ曾孫たちを連れて行けるようにがんばるよ。心配かけてごめんね。

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